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アンバークォーツ レビュー
2009年02月02日 (月) | 編集 |
タイトルアンバークォーツ
メーカーコットンソフト
ジャンル夕暮れ学園ADV
発売日2009/1/23
シナリオライター海富一 他
原画あんころもち、司ゆうき 他
オープニング曲「アンバーワールド」
歌・作詞:佐藤ひろ美 / 作曲・編曲:藤間仁(Elements Garden)
エンディング曲「イノセントクォーツ」
歌:μ / 作詞:海富一 / 作曲・編曲:藤間仁(Elements Garden)
挿入歌「琥珀の祈り」  歌:いとうかなこ /
作詞:江幡育子(ZIZZ STUDIO) / 作曲・編曲:礒江俊道(ZIZZ STUDIO)

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シナリオ     B+
 ☆熱いバトルと厚い友情
 ○ラストが演出も含めて秀逸
 ○過去から未来へとつながる物語
 ○(△)看板に偽りあり(学園モノに見せかけたバトルもの)
 △クリア順による弊害や、全体的に説明不足な感が
 △サリナルートの出来がひどい

テキスト     C+
 ○幼馴染の間の会話がおもしろい
 ○バトルシーンの会話・演出が良い
 △基本的な戦いの書き方が微妙(ややワンパターンなところも)
 △学園や家での会話が退屈に感じる
 △ところどころは良いんだけれど、全体としてはテンポが悪いかつ物足りないテキスト

キャラクター  A
 ○メインキャラ(幼馴染達)が最高
 ○主人公の親というのをしっかり描いているのが良い
 ○サブキャラにもそれぞれちゃんと役割があって良い
 △サブキャラがシナリオ上やや使い捨てぎみになっている

グラフィック  B+
 ○夕暮れや全員が揃っているようなCGが印象的
 ○全体的に綺麗に描かれている
 ○一応程度だけれどSD絵がある
 △戦闘やHシーンを除くとややイベント絵の枚数に不満も
 △ごくごく一部のふざけてるとしか思えないCG

サウンド     A+
 ☆普通に聞いても良し、クリア後に聞くとさらに良しのOP曲
 ○作品によく合ったED&挿入曲
 ○地味ながらもその場その場の雰囲気を引き出すBGM
 △BGM単体で聞いた時に何度も聞きたいような曲がない

システム     B
 ○安定感のある使いやすいシステム
 ○章ごとにシナリオを最初からプレイすることが可能
 ○おまけでスタッフのコメント有り

総合      B+

続きに感想(ネタばれ有り)があるので読みたい方はどうぞ


夕暮れ学園バトルADVです。最初は想定外のバトルものに地雷かとも思いました。しかし思いのほか日常パートの出来が悪かったので、最終的にはバトル要素を入れたのは正解だったと思います。また過去に感じたことや出来事が、現在に影響を与えているのをしっかりと描いていることは素晴らしいと思います。シナリオ構成については賛否両論あるでしょうが、トゥルーに関してのみ言えば優れていたと言えます。特にクリアすることにより、OP曲がシナリオを表しているのが分かり、二重に感動することが出来ました。またグラフィックも夕暮れのシーンやラストを中心に質の高いものとなっており、作品の雰囲気をよく引き出していたと思います。自分としては思いのほか気に入った作品なので、できることならこれを読んだ皆さんにもプレイしてほしいと思います。(ただし普通の学園ものをやりたい方は全力でスルーしたほうがいいです)

印象に残ったシーン
 ・最初の異人の出現
 ・智ルートラストバトル
 ・なゆたルートラスト

ちなみにシナリオは基本的に4章で分岐。
推奨クリア順は時系列順で 智→サリナ→弥夜子→なゆた です。

テーマ:美少女ゲーム
ジャンル:ゲーム
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