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2008年総評 -テキスト-
2009年02月17日 (火) | 編集 |
2008年総評に関する基本事項は コチラ を参照で。


最優秀作品:暁の護衛(FD含む)

 テキストのおもしろさという点ではピカイチだったと思います。特に海人・尊・ツキの3人には何度も笑わせてもらいました。伏線の張り方などはうまいわけではないのですが、テキストのおもしろさ・テンポの良さ・読みやすさという点では非常に評価できたと思います。選択肢すらも想像の斜め上を言っていて、おそらく扉を舐めるなんて選択肢がでるのはこの作品ぐらいなものかと。


次点:Garden

 特別笑えるわけでも、泣けるわけでもないのですが、どこか引き込まれるような魅力がありました。地の文や主人公の話し方がゲームの雰囲気とも合致し、知らず知らずのうちに引き込まれてしまう作品です。またGardenという名にふさわしいのか、まわりが優しく受け入れてくれるのでぬるま湯につかっているような温かさ・心地よさがありました。まさにこれぞ箱庭ゲーです。ただ読む人によっては主人公の惰弱な態度に反感を持つ人もいるかと思うので、好き嫌いがはっきり分かれるゲームでもある気がします。



2008テキスト総評

 今年の最優秀作品を始めとし、今年も個性豊かな様々なテキストがありました。独自のおもしろさを出す暁の護衛。作品の雰囲気を余すことなく出しているGarden。パロディネタを盛り込みつつ笑を誘う11eyes。伏線を張り巡らせつつ話を進めるG線上の魔王。本当にいろいろなタイプのテキストがあって楽しませてもらったと思います。ただ、その中でも特にGardenに目を向けてみます。今までの作品は雰囲気よりも単純なおもしろさや楽しさを重視した作品が多かったと思います。ただ、Gardenはそうゆう目先のおもしろさではなく、その作品固有の独特な雰囲気を引き出すことを一番に考えたような文章を書いていました。それによりある一部だけではなく、作品の全体におもしろさがあり、いつのまにか引き込まれてしまうような魅力が発生したのだと思います。なのでこれからの作品には、単純なおもしろさだけではなく、作品の方向性を定めての終始一貫とした雰囲気作りも追求して欲しいと思います。(日本語がややおかしいかな?)


サブキャラクターに関して番外編として書いてあるので興味のある方は続きからどうぞ。

【サブキャラ(男)】

最優秀作品:教官(水平線まで何マイル?)

 理由は若本、以上。・・・・・・というのもアレなので少しだけ。
 スポーツマンガ的な熱さの中にちょっとした洒落っ気が同居して、なんともおもしろいキャラでした。ただ何と言っても声が若本なのが。

次点:宮川 尊徳(暁の護衛)
 最初は嫌なキャラだと思っていましたが、話が進むうちに実はたいへんおもしろいキャラだったという。特に海人との掛け合いは最高でした。愛すべきツンバカ。


【サブキャラ(女)】

最優秀作品:ユミ(さかあがりハリケーン)

 シナリオ上で重要な役目を担っていたこと。それと喋りの楽しさという点から一位にしました。また、さらっと下ネタを言う点も非常にGOOD。ただいろいろと賛否両論のありそうなキャラでもあるんですけどね。

次点:伊福部 やひろ(ヨスガノソラ)
 ぶっちゃけあまり思い至るキャラがいなくて困った。そして悩んで悩んだ挙句、酔っ払った時の豪快さや何も考えていなさそうでしっかり考えている点などからやひろにしました。



 


テーマ:美少女ゲーム
ジャンル:ゲーム
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