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Literary girl
2008年04月27日 (日) | 編集 |
今回はちと趣向を変えてライトノベルのことでも書こうと思います。

これまではPCゲームのことばかり書いていたので、
あんまりラノベを読んでるイメージがないかもしれませんね。
それで実際まずどのくらい読んでいるのかと言うと、
テストがある月を除けばだいたい月に5~10冊程度読んでいます。

その中で今回取り上げる作品は、
野村美月さんが書いている文学少女シリーズです。
つい最近、最新刊が出たのを読んで、
やっぱりこの作品は良いなと改めて思ったので書こうかと。

正直言いますと、
最初はイラストに惹かれて買った部分も大きかったです。
ストーリーとしては物事を通して、
それぞれのキャラクターが抱えているものを描き、
そしてそれを解決させていくような感じで、
最初の印象派そこまで特徴的な作品と言うわけではありませんでした。
ただ登場人物の繊細な心理描写、
特に若い故にいろんなことで揺れ動いていしまう様などを
丁寧に描くあるいは描ききろうとしているさまが、
この人にしか書けないような作品だなと思わされるほどのもので、
そうゆうところが読んでいてすごく良いなと思うところでもありました。
また、おもしろい(興味深いという意味合いも含む)キャラも多く、
そうゆうキャラが織り成していくストーリーというのもあり、
読めば読むほどおもしろさや繊細な描写が増していきました。
話としてはライトなミステリー的な要素もあり、
先が気になって思わずページをめくる手も早くなってしまうところもあります。
もちろんライトノベル特有のぬるさ(?)のようなものもありますが、
ぬるさの中でも若い人たちに対するメッセージのようなもの、
あるいは若い時にしか共感できないようなものが作品を通して感じられます。
読み終わった後にそんな若さの持つパワーのようなものが残り、
思わず自分も何かをしなければと突き動かされてしまう感じがします。
そしてそうゆうところこそがこの作品の真骨頂でもあり、
自分がこの作品を読んでいて一番好きな部分でもあります。

こうやっていろいろと書いていますけど、
自分の文章なんかじゃ良さが伝わらないだろうなとも思います。
だから百聞は一見に如かずというように
もし本屋などでこの作品を見かけたらちょっと覗いてみてください。
あるいは表紙をちらっと見る程度でもいいです。
それでなんとなくおもしろそうだなと思った人は、
一冊で良いのでまず本を手にとって読んでみて下さい。
そして少しでもおもしろいと思えたならば、
またその次の作品をとってもらえればと思います。

一応、表紙くらいは参考になればと思って、
下にamazonのやつを張っておいたので見てみてください。
ちなみにとべばあらすじも少し読めるので良かったらどうぞ。


  
  
 


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